昨日のぶらりチャリ散歩は、秋の深まりを感じた1日でした。

コスモス(秋桜)は日本的な秋を代表する花だと思います。
儚(はかな)げで、それでいて艶やかで・・・。
(でもコスモスって外来種なんだそうです)
秋桜は口づけしたくなるような花です。
(そう言えば、「春なのにコスモスみたい」という名コピーもありました)

白粉花も好きな花です。
白や赤の花が群生していると華やいだ気持ちになれます。
小さな女の子達が黒い実の中の白い粉を顔に塗って白粉遊びをするとかいうことで名付けられたそうです。名前も可愛い由来なんですね。

けいとうの花は「鶏頭の華」なんですね。
子供の頃は「毛糸の花」だとばっかり思っていました。
そのちょっと毒々しい色からか、秋の深まりを感じさせる花です。

もう稲刈りの季節。

稲刈りの跡の藁束に思わずレンズを向けました。
既に、焼かれて灰になっているものもありました。
煙が立ちこめているのは稲藁を焼いているためでしょう。

庭に柿が実をつけているお宅がありました。

渋柿なのでしょう。
誰も、カラスさんさえ食い荒らした跡がありません。
これなら隣の客を安心して呼べます?

コスモス(秋桜)は日本的な秋を代表する花だと思います。
儚(はかな)げで、それでいて艶やかで・・・。
(でもコスモスって外来種なんだそうです)
秋桜は口づけしたくなるような花です。
(そう言えば、「春なのにコスモスみたい」という名コピーもありました)

白粉花も好きな花です。
白や赤の花が群生していると華やいだ気持ちになれます。
小さな女の子達が黒い実の中の白い粉を顔に塗って白粉遊びをするとかいうことで名付けられたそうです。名前も可愛い由来なんですね。

けいとうの花は「鶏頭の華」なんですね。
子供の頃は「毛糸の花」だとばっかり思っていました。
そのちょっと毒々しい色からか、秋の深まりを感じさせる花です。

もう稲刈りの季節。

稲刈りの跡の藁束に思わずレンズを向けました。
既に、焼かれて灰になっているものもありました。
煙が立ちこめているのは稲藁を焼いているためでしょう。

庭に柿が実をつけているお宅がありました。

渋柿なのでしょう。
誰も、カラスさんさえ食い荒らした跡がありません。
これなら隣の客を安心して呼べます?