今年の大掃除は、“網戸を綺麗にしよう”がテーマ。園芸用噴霧器も入手して、準備は万全の筈だったのですが … 噴霧器の勢いが足りず、時間を掛けても、汚れとともに洗剤を“洗い流した”という感じがありません。そこで、し方なく、2枚の雑巾で、網戸の両側からそっとふき取りました。雑巾は真っ黒。ということは汚れは取っているということですね。これを繰り返して、やっとキレイになりました。噴霧器は役立たずという訳では無かったのですが、期待通りの活躍とはいきませんでした。 さて、網戸が済んだら、窓ガラス。北風の中、頑張りました。という訳で、ご褒美 … 。
女房の友達と女房と一緒に(女房の友達とだけだったら“わくわく”なんだけどね)早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団のコンサートに行ってきました。
所謂「ワセオケ」は、早稲田大学交響楽団で(ワセオケは、早稲田に13年間通った生禿としては、最もよく聴いたオケの一つです)、別の楽団ですが、その友人の知り合いがチューバを吹いているのでお付き合いしたという訳です。
荻窪(東京都)のとんかつの「まい泉」で食事。ご飯とキャベツは、1回だけお代りできます。勿論、生禿はお代わりをして、お腹一杯です。
杉並公会堂へ着くと、本日は満席とのこと。期待できそう … かな?
楽曲は、チャイコフスキーの「悲愴」。生禿は「悲愴」の第四楽章を聴くと、勇気が湧いてくるのです。どう言う訳かさっぱり解りませんが、そうなんです。来年は勝負の年。その新しい年を迎える年末にこの曲を聴けるとは … 何か運命を感じます。
女房の友達と女房と一緒に(女房の友達とだけだったら“わくわく”なんだけどね)早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団のコンサートに行ってきました。
所謂「ワセオケ」は、早稲田大学交響楽団で(ワセオケは、早稲田に13年間通った生禿としては、最もよく聴いたオケの一つです)、別の楽団ですが、その友人の知り合いがチューバを吹いているのでお付き合いしたという訳です。
荻窪(東京都)のとんかつの「まい泉」で食事。ご飯とキャベツは、1回だけお代りできます。勿論、生禿はお代わりをして、お腹一杯です。
杉並公会堂へ着くと、本日は満席とのこと。期待できそう … かな?
楽曲は、チャイコフスキーの「悲愴」。生禿は「悲愴」の第四楽章を聴くと、勇気が湧いてくるのです。どう言う訳かさっぱり解りませんが、そうなんです。来年は勝負の年。その新しい年を迎える年末にこの曲を聴けるとは … 何か運命を感じます。