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 平成館から本館への途中にあるテラスから、庭を望みます。春になると花見で賑わう場所です。

H290127NEXs235色絵翡翠図平鉢

 色絵翡翠図平鉢(伊万里|江戸時代)。翡翠の鋭い視線が、強い印象を与えます。翡翠がジッと水面を見つめる目を捉えています。

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 十二神将立像(曹源寺|鎌倉時代)。今回は、十二体の全貌ではなく、2体の躍動感を撮ってみました。

H290127NEXs250慈恵大師 JPG

 慈恵大師坐像(金剛輪寺|鎌倉時代)と男神坐像(大将軍八神社|平安時代)。写実の人物像です。何かを見据える思慮。中国の僧・臨済の教えである、武人の精神性「仏に会っては仏を殺し、親に会っては親を斬る」。何にも心を動かされぬ平常心=不動の精神でしょうか。

H290127NEXs255不動明王 H290127NEXs263天王立像

 不動明王立像(平安時代)と天王立像(平安時代)。不動は煩悩を対峙する仏の使者。ウィンクをしているように見えるのは、後世の修復のせい?天王の不細工さは・・・この美細工に迫力があります。美しいだけの美しさは、何も印象を与えないということ?

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 自在鷹置物(江戸時代)。頸・羽・尾・爪を動かすことができるそうです。この職人芸・・・見タカ!というところでしょう。

H290127NEXs282猿

 埴輪 猿(大日塚古墳|古墳時代)。日本人を滅ぼした現在の大部分の日本国民=朝鮮から来た平たい顔族の姿です?

H290127NEXs293聖観音 H290127NEXs296

 聖観音菩薩立像(奈良薬師寺|白鳳時代|複製)。素晴らしい作品です。それにしても、お尻の模様が艶っぽいですね〜浴場ものです ← お風呂入ってるの?

H290127NEXs299日光菩薩 H290127NEXs301毘沙門天

 日光菩薩坐像(高山寺|奈良時代)。端正です。女を感じさせます。ゾクゾクします。毘沙門天立像(中川寺十輪院|平安時代)の方は、平たい顔族の傲慢なお姿。

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 毘沙門天の邪鬼は平たいお顔ではありません。日本人(先住民)の哀れな姿なのでしょうか?

H290127NEXs309備前反鉢

 備前反鉢(備前|江戸時代)。実は、今回の東博巡りで最も印象に残ったのがコレ。こんなお皿をどこかで見たような・・・。カビの生えた餅?毒喰らわば皿まで?

H290127NEXs311青江次直 H290127NEXs313長船元重

 短刀-青江次直(備中住次直|南北朝時代)は、波紋の華やかさ。薙刀-長船元重(備州長船住元重|南北朝時代)は、人殺し道具の凄み。薙刀は女の武器ではなく、弁慶に代表される、殺人マシーンの物の具です。

JPG H290127NEXs320六十二間筋兜鉢

 生禿の五月人形とよく似ている紅糸威星兜(南北朝時代)。六十二間筋兜鉢(房宗|室町時代)は、実用の防頭具と思われます。こちらの方が凄味がありますよね。

H290127NEXs322赤糸威鎧

 赤糸威鎧(模造|平安時代)。模造なので、後ろの糸(組紐)がよく見えます。これはナニ縛りというのでしょう ← その勘違いは・・・

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 寿老人大香炉(仁阿弥道八|江戸時代)。この口から煙がでるんです。江戸文化の馬鹿馬鹿しさ。ゴホゴホです。

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 いろは屏風(貫名(すう)王|江戸時代)。図太い文字です。寺子屋のような根強さが伝わってきます。

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 花鳥風月の屏風の前の美女。北欧の方かな?東博は、様々な国の人間があつまる場所です。民族の博物館でもあります。

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 雪中老松図(丸山応挙|江戸時代)。墨色の濃淡によって立体感を表現しているそうです。この画風で応挙は京都で一世を風靡したとあります。

H290127NEXs340風流五節句

 風流五節句・元旦(鳥文斎栄之|江戸時代)。美人画家として活躍した鳥文斎栄之は、五百石取りの旗本。暇な助平親爺の画風が大好きです。