新しい会社の通販と物流と商品の担当者と仲良くなりつつあります。

心を一つにしてやっていけば、事業をさらなる成功に導くことができそうです。とにかくワクワクしています。



今日のワン子:ゲージに入れると吼えるサンタ

子犬のときからゲージで寝る習慣をつけ・・・、「ハウス」の号令でゲージの中に入る犬に育てましょう。

1日1〜4回ほんの数分だけ、時間をとって教えていきます。ゲージの扉を開けっ放しにしたまま、サンタを大好きなボール遊びに誘います。そして、サンタがボールに夢中になったら、ボールをゲージの中に投げ入れます。ゲージの中にサンタが入っていったときにたくさん褒めてあげて、ゲージから出てきたら褒めません。

次に、ゲージの中で食事をさせましょう。食器を少しずつ、ゲージの億へと移動させていきます。ゲージの扉を閉めても気にしなくなるよう練習させましょう。気にするときは、まだ扉を閉める段階ではありません。ゲージから出てきたら、サンタを無視します。ゲージの中に入っていると褒められる、ゲージの外に出ると無視される − このことをサンタに分りやすいよう、極端なほど態度を変えて下さい。

これを繰り返していくと、ある時からサンタは食事時間になったら、ゲージのまわりをウロウロし始めるでしょう。「ハウス」の号令とともに、ゲージの中に食事を入れて、サンタを褒めて扉を閉めます。

食べ終わっても、少しそのまま様子を見てみましょう。ゲージの中に閉じこめられたような不安を見せるようなら、黙って扉を開けてやりますが、そうでなければ扉を閉めたまま褒め続けて下さい。始めは数秒だけ。サンタが吼える前に扉を開けてやります。・・・ 食後数十分、ゲージの中に居られるようになったら成功です。

ゲージは犬にとっては個室であり、安全で安心な場所です。そのため、サンタがゲージの中に入っているときは、けっして叱ってはいけません。たとえば、ゲージの中に逃げ込んでしまった場合も、叱ってはいけません。スリッパや本や下着をゲージに持ち込んだとしても、叱ってはいけません。ただ黙って取り上げるだけです。

出所:「イヌと楽しくつきあう本」 利岡 裕子 2000年 王様文庫