18日の朝は電車が遅れるほどの濃霧。夕方になっても何となく霞んでいる。では!霞んだ夕陽が見れる?!と、狭山湖に行ってみました。(記事のアップが前後してスイマセン)

団地緑道を抜け、トトロの森へ。間伐でしょうか、あちこちに木材が積んであります。

堀口天満天神社。いつもひっそりと、道行く人々を見守っています。

隣りの摂社には、このトボケタ狛犬さんです。この狛犬さんは何を守っているのでしょうか?

ほったらかしの畑。それとも種を取る用なんでしょうか?農業に不案内な生禿には理解不能です。

狭山湖登っていくと、桜の老木が「厳しい冬を超えられるのか?」という風情で春を待っています。

湖に出てみると …、雲が垂れ込めて、雲間から少しだけ陽が射しています。こういう風景も想定していたのですが、こんなに雲だらけとは …。慌てて、三脚を立てる間も無くシャッターを押しましたが …。斜めになってしまいました。

三脚を立てて構えた時は …。こんな風景になっていました。だから風景写真は難しい。だから面白い。夕陽だって、毎日撮っても毎日違う。また来ることにしましょう。歩いて30分ちょっとなんですから。


団地緑道を抜け、トトロの森へ。間伐でしょうか、あちこちに木材が積んであります。


堀口天満天神社。いつもひっそりと、道行く人々を見守っています。


隣りの摂社には、このトボケタ狛犬さんです。この狛犬さんは何を守っているのでしょうか?

ほったらかしの畑。それとも種を取る用なんでしょうか?農業に不案内な生禿には理解不能です。

狭山湖登っていくと、桜の老木が「厳しい冬を超えられるのか?」という風情で春を待っています。

湖に出てみると …、雲が垂れ込めて、雲間から少しだけ陽が射しています。こういう風景も想定していたのですが、こんなに雲だらけとは …。慌てて、三脚を立てる間も無くシャッターを押しましたが …。斜めになってしまいました。

三脚を立てて構えた時は …。こんな風景になっていました。だから風景写真は難しい。だから面白い。夕陽だって、毎日撮っても毎日違う。また来ることにしましょう。歩いて30分ちょっとなんですから。