昨日の続きです。

江戸城を出て、日比谷公園へ。道には、彼岸花が咲いていました。

日比谷公園の心字池。とても大きな亀君が、岩に登ろうとしています。でも・・・いつまでたっても少しも動きません。

どこの国の方かは判りませんが・・・、何の話をしているんでしょう。

歩いていくと、綺麗な花々が咲いています。花びらを落ちていく光の露。美しい。

雲形池の鶴の噴水が、プワ〜と雨を逆流させています。

夕暮れが迫っています。講演会の時間が近づいています。早めの夕食を済ませて、会場へ向かいましょう。(講演内容は、別途UPします)
公園を歩いていると、ある看板を見つけました。「ハナミズキがン日本に来たのは大正4年。アメリカ政府に桜を贈ったお礼に贈られました」とのこと。断じて駆除すべき外来種です・・・が、大切に育てられています。自然保護などと、腐ったことをぬかす馬鹿どもは、「自分勝手なお好みとご都合」だけの、極悪非道/無知蒙昧な非人であることは、このように実証されます。

江戸城を出て、日比谷公園へ。道には、彼岸花が咲いていました。

日比谷公園の心字池。とても大きな亀君が、岩に登ろうとしています。でも・・・いつまでたっても少しも動きません。

どこの国の方かは判りませんが・・・、何の話をしているんでしょう。


歩いていくと、綺麗な花々が咲いています。花びらを落ちていく光の露。美しい。

雲形池の鶴の噴水が、プワ〜と雨を逆流させています。

夕暮れが迫っています。講演会の時間が近づいています。早めの夕食を済ませて、会場へ向かいましょう。(講演内容は、別途UPします)
公園を歩いていると、ある看板を見つけました。「ハナミズキがン日本に来たのは大正4年。アメリカ政府に桜を贈ったお礼に贈られました」とのこと。断じて駆除すべき外来種です・・・が、大切に育てられています。自然保護などと、腐ったことをぬかす馬鹿どもは、「自分勝手なお好みとご都合」だけの、極悪非道/無知蒙昧な非人であることは、このように実証されます。