トルコ文化センターに女房といきました。

予定より早く着いたので、代々木上原駅口内のバーガーキングでお茶。お店のお嬢さん(ギャルと言ったほうが正確)が、とんでもなく可愛い!見蕩れていたら、女房がすかさず「可愛いわよね」と睨むので、「うん!」と答えた。夫婦も40年近くやっていると阿吽の呼吸が出来上がっている ?(^O^)? 卵型の顔のメッチャ可愛いギャルを見たかったら代々木上原にどうぞ !(^O^)!


小田急では、レンタル-サイクルをやっている。もっと時間があれば、代々木公園に一ッ走りなのだが、今日は自重します。

目指すは、東京ジャーミー。トルコ政府が建立したモスク。国内では最高のモスクと言われています。日本大好きなトルコが国の威信をかけて作ったもの。エルドアン大統領も、日本を訪れる際には、必ずここを真っ先に訪れます。

日本国の天皇即位の儀式にエルドアンも来日する予定だったのですが、アメリカを中心とする連合国との戦争の最中なのでこれなかったとか。世界最強の国(国としては)であるトルコが、腰抜けテロ国家=米国に負けるはずはありませんが … 、国を離れるわけにもいきませんからね。

規模は大きくありませんが、見事な作りのモスクです。イスラム文化に興味のある方は、是非一度は訪れることをお勧めします。国内でこれだけのモスクを見られるのですから。

この書見立ては、女房が買って来てくれたものにそっくりです(こんなに大きくはありませんが)。

工事している方の弁では、「エルドアンが来られなくて良かった」とか。修復工事が予定通り進まず、来ていたら間に合わなかったでしょう。罰を受けずに済んだのですから、「神の恵み」です(この場合の罰は、命に関わる可能性もあります)。

隣のトルコ文化センターも工事中。迷っていると、係りの人が「どうぞ」と手招きしてくれた。

ハラールショップには、日本のものもかなりあって、伝統の「味の素」を始めとして、緑茶なども揃っています。確かに、ここのハラールは正式なものです(女房の観察では)。チョコレート二種類とレトルトのカレー(マトンとチキン)を買いました。女房と「あ〜ん」し合って食べるんだもん !(^O^)!

ハラールショップも礼拝の時間には、店を閉めます。当たり前だ!このモスクの下にあって、お祈りを欠かしたら「不信心者」できついお仕置き(これも命に関わる可能性も無いとは言えません)を受けること間違いなしです。

映画の後で、文化センターの二階で食事。メニューは、鯖サンド。ガラタ橋(アジアとヨーロッパの境目の橋)で売っているものより油っこくはないのですが … 、女房はちょっと苦手。小さいのを可愛く食べてました。飲み物はカシスジュースとチャイ。定番ですね。

食事も終わって外へ。代々木上原でもハローウィンをやっていて商店街は賑わっています。あっちこっち見て回って、駅に戻ってお茶しました。こんどはサンマルクです。この街は本格「珈琲店」はあるのですが、スィーツが置いてある「喫茶店」が無いという不思議な街です。

予定より早く着いたので、代々木上原駅口内のバーガーキングでお茶。お店のお嬢さん(ギャルと言ったほうが正確)が、とんでもなく可愛い!見蕩れていたら、女房がすかさず「可愛いわよね」と睨むので、「うん!」と答えた。夫婦も40年近くやっていると阿吽の呼吸が出来上がっている ?(^O^)? 卵型の顔のメッチャ可愛いギャルを見たかったら代々木上原にどうぞ !(^O^)!

キルギスタンの空港で買ったというペンダント。可愛い!日本には無い彫金だ。それに … お胸も超カワイイ !(^O^)! (60過ぎてこのプリンとしたお胸、きゅっと絞れたクビレは、本人も自慢です ← 旦那が助平だとたゆまぬ努力が必要なのです。その努力の成果をこれからも愉しみたいと…)

小田急では、レンタル-サイクルをやっている。もっと時間があれば、代々木公園に一ッ走りなのだが、今日は自重します。


目指すは、東京ジャーミー。トルコ政府が建立したモスク。国内では最高のモスクと言われています。日本大好きなトルコが国の威信をかけて作ったもの。エルドアン大統領も、日本を訪れる際には、必ずここを真っ先に訪れます。


日本国の天皇即位の儀式にエルドアンも来日する予定だったのですが、アメリカを中心とする連合国との戦争の最中なのでこれなかったとか。世界最強の国(国としては)であるトルコが、腰抜けテロ国家=米国に負けるはずはありませんが … 、国を離れるわけにもいきませんからね。


規模は大きくありませんが、見事な作りのモスクです。イスラム文化に興味のある方は、是非一度は訪れることをお勧めします。国内でこれだけのモスクを見られるのですから。


この書見立ては、女房が買って来てくれたものにそっくりです(こんなに大きくはありませんが)。


工事している方の弁では、「エルドアンが来られなくて良かった」とか。修復工事が予定通り進まず、来ていたら間に合わなかったでしょう。罰を受けずに済んだのですから、「神の恵み」です(この場合の罰は、命に関わる可能性もあります)。


隣のトルコ文化センターも工事中。迷っていると、係りの人が「どうぞ」と手招きしてくれた。


ハラールショップには、日本のものもかなりあって、伝統の「味の素」を始めとして、緑茶なども揃っています。確かに、ここのハラールは正式なものです(女房の観察では)。チョコレート二種類とレトルトのカレー(マトンとチキン)を買いました。女房と「あ〜ん」し合って食べるんだもん !(^O^)!


ハラールショップも礼拝の時間には、店を閉めます。当たり前だ!このモスクの下にあって、お祈りを欠かしたら「不信心者」できついお仕置き(これも命に関わる可能性も無いとは言えません)を受けること間違いなしです。
文化センターの地下でドキュメンタリー映画「猫が教えてくれたこと」を観ました。イスタンブールに行ったことのある人ならお分かりのように、街中猫だらけ。その猫たちの自由奔放な振る舞いと人間たちとの交流を描いています。猫映画としては、とても良い出来でした。猫のいる日常で育った人が、猫のいる日常を撮っているのでなんとも癒されます。そして、家族でのトルコ旅行を懐かしく思い出しました

映画の後で、文化センターの二階で食事。メニューは、鯖サンド。ガラタ橋(アジアとヨーロッパの境目の橋)で売っているものより油っこくはないのですが … 、女房はちょっと苦手。小さいのを可愛く食べてました。飲み物はカシスジュースとチャイ。定番ですね。

食事も終わって外へ。代々木上原でもハローウィンをやっていて商店街は賑わっています。あっちこっち見て回って、駅に戻ってお茶しました。こんどはサンマルクです。この街は本格「珈琲店」はあるのですが、スィーツが置いてある「喫茶店」が無いという不思議な街です。