富山の目的地は日枝神社(旧山王神社:富山の山王さん)です。宿から近いので歩いて行きます。

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 日枝神社の参道の狛犬さん。南方系のお笑い系ですかね。

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 神社の佇まいは、日枝神社。なのですが信仰は山王さん。このチグハグさがとっても面白い(元をただせば同根なのですが、表現が違うと私は感じています)。(写真の傘を差して歩いているのは女房です)

・日枝神社(ホームページの説明から)
 別称「富山山王さん」。大山咋神・大己貴命を主祭神とし、相殿に天照大御神・豊受大御神を祀る。
 大山咋神は、オオトシガミの御子神にあたり、山に杭を打つというイメージから土地の所有を示す地主神とされた。大己貴命は、「日本書紀」が設定した国の神の首魁(しゅかい)。「古事記」では大国主神の一名とされる。

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 本殿前の狛犬さん。現代的というか … 何とも言えない代物です。

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 安産祈願の犬。収入源は、歴史や伝統とは別に設計し運用しなければなりません。

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 おみくじも「恋みくじ」と「山王みくじ」です。頑張れ!銭設け。儲からなければ、お社は保てません。おみくじの設定は、日枝神社っぽいな〜。

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 雨の谷間の綺麗なお庭。

 このお社の摂社に、「麁香(あらか)神社」があります。祭神は測量や工匠の神。工匠の祖神と仰がれています。朝鮮から渡来し、出雲に関わりにあった工匠たちが崇拝したものと推定されます。なお、麁香に「鹿」の文字が使われてるのは偶然。鹿信仰とは関係なさそうです。

 また、三末社は、水天宮(安産)、稲荷社(農耕)、春日社(開運)。やっぱり!稲作関連の末社がありました。

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 神社もAR(拡張現実)ですよ。金儲けの為ならなんでも利用する、いい姿勢です。宗教は「やらずぶったぐり」こう来なくっちゃイケマセン。