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二の丸の少し荒れたる風情にて昔を偲ぶこの年の瀬に
 ― おい!川柳じゃなかったのか?何で短歌なんだ〜〜〜
  いやいや、ご先祖様を偲び、万感の想ひを込めた一首でやんす


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女房に腰も蕩ける地蔵様


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紅葉踏む虎の咆哮 時止まる


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夫婦してもっこり天丼 穴子海老


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団地降り小川の鴨にご挨拶


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僕じゃ駄目?ベンチで寄り添う美女二人