女房が東寺(京都)に行きたいと言うのでお付き合いです。

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 京都駅について東寺へ … その前に、まずはランチです。

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 東寺の近くで良さそうな店を探して見つけたのが「空」。「鴨しゃぶ和膳」を頂きました。美味しかった〜 (^^♪ 店の名前のお酒もありました。何か関係があるのでしょう。

20231119Ps019 20231120s03(絵はパンフレットからお借りしました)
 東寺の金堂の薬師三尊像。滅多にないことですが、彫刻ではなく「仏」を感じました。薬学部で教えているので、薬師如来には親近感?があるのですが … これは特別です。今回の旅行で最も心を動かされたものです。

 「仏」は、祈りの空間の中でこそ「仏」。博物館で見るもんじゃありませんね。カタログの写真や絵葉書もピンときません。祈りの空間にあってこその「仏」だと強く感じた次第です。

20231120S02(絵はパンフレットからお借りしました)
 女房がこのお寺に来たかった理由がコレ=兜跋毘沙門天。唐から来た毘沙門天で、体も顔も西方の雰囲気を伝えています。

 これを見て女房は「夜、寝られなかった」と翌朝。私が隣で寝ていたというのに … なんということだ!なんてことは … 言いますが、そんなに気にしてません。気にしてたら女房の旦那やってらんないから (-"-)

 宝物館には、かの有名な千手観音もありました ← とってつけたようですネ。

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 五重塔。中にも入れて、塔の中らしい仏壇や壁画の雰囲気を味わえます。仏画が仏伝ではないところが典型的とは言えないかも知れませんが。

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 女房の京都につき合った最大の理由は「京都のお寺の紅葉を見る」でした。なんですが、ご覧の通り今年は期待外れ。う〜ん、残念 (*_*)

20231119Ps049観智院
 観智院は東寺の勧学院の一つ。五大虚空蔵菩薩像があります。これも唐から来たもので、その姿は西域でした。女房がこれも興味深く見ていました。

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 観智院はお庭が綺麗 ← 庭は撮影自由です。

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 東寺の大門の前。青鷺が止まっていました。人が傍を通っても身動き一つしません。完全に都会鳥です。特に、寺社に住み着く都会鳥は「泰然と」してますね。

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 夕食は東寺駅の近くの大衆和食屋さん。私は豚バラとイカと里芋の煮物の定食を、女房は鰻丼と玉子焼きの定食を。煮物が上手な、コスパの高い店でした。

 ホテルは、当時駅近くのコンフォートホテル。感じが良くてシンプルないい宿でした。