東博の埴輪に会いに行きました。最近は見るものが無くなって …。

20240524Ps142 20240524Ps143
 まずは、大戸屋でランチ。いつもの「鯖の炭火焼」です。

20240524Ps145慈恵大師
 慈恵大師坐像(蓮妙作/鎌倉時代/滋賀-金剛輪寺)。比叡山中興の祖、慈恵大師良源です。

 特集「行道面」。飛鳥時代以降に芸能で使用された仮面は、伎楽面・舞楽面・能面・狂言面・神楽面など。行道面は、寺社で行われた法要で使われました。仏舎利を載せた神輿の担ぎ手が八部衆の仮面をつけて練り歩いたりしたそうです。

20240524Ps151毘沙門天
 毘沙門天(鎌倉時代/和歌山-比売神社)

20240524Ps155巻貝型土製品
 巻貝型土製品(文後期/新潟-上山遺跡)。何に使ったのでしょう?想像力を掻き立てる一物です。

20240524Ps160鶏型埴輪 20240524Ps163
 鶏型埴輪(古墳時代/群馬-赤堀茶臼山)。鶏型埴輪(古墳時代/栃木-鶏塚古墳)。夜明けを告げる鶏は、光をもたらす神聖な鳥。邪悪なものが暗躍する闇を退ける鳥は、被葬者の魂が宿る家型埴輪の近くに置かれます。

20240524Ps165桂甲の武人
 桂甲の武人(古墳時代/栃木-鶏塚古墳)。これも鶏塚古墳の出土。冑を被り、小さな鉄板を革紐で繋ぎ合わせた桂甲を身に着け、太刀を抜かんとする姿。同様の埴輪が茨城・栃木・福島の各県から出土していて、製作者の交流がうかがえます。