ウズベキスタンの旅(2日目)。

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 ホテルの窓から見た朝日。さあ、ゾロアスター教〜イスラム教へ、宗教芸術の旅が始まります。

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 タシケント駅。ウズベキスタンの新幹線、韓国製の「アフラシャブ号」に乗りました。日本の新幹線より乗り心地が悪い。日本のロングレールなど、技術って凄いんだな〜と感心しきり。社内で妙な軽食が出ました。何かな〜 (*_*)

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 車窓からの風景。独特の地層が目につきます。

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 ブハラに到着して、カフェで昼食。子供のお誕生日会をやっていました。ウズベキスタンは子供の「お誕生会」を盛大にやる豊かな国です。昼食は焼きラグマンでした。

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 池を前にしたモスク。池のあるモスクは、夕方は憩いの場。市民に人気の場所なんだそうです。

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 アルク城。素朴な美意識を感じさせるお城です。

*アルク城の最初の建設は紀元前4世紀頃に遡るとされています。サーサーン朝やその後のイスラム征服(7世紀)により、アルク城は再建され、強化されました。特に、イスラム時代にはブハラが重要な文化的・商業的中心地となり、アルク城もその重要性を増しました。

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 狛犬さんのような佇まい。心惹かれる風景です。

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 床に穴が開いているのは、排水のための施設だそうです。

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 資料室の係の女性は、スマホに夢中。全体としてこの国の方々は仕事熱心というのではなさそうです。

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 ムクドリ。インドから来たムクドリで、日本のムクドリとは少し違いますネ。

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 ねむの木に花が咲いていました。女房が夜は「葉が寝る」から「ねむの木」なんだと教えたら、ガイドさんが感心してました。

 桑の木には沢山の実が生っていました。通りがかりの人が採って食べるんだそうです。

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 カラーン・モスク。黄色のレンガが多く使われています。青が増えるのは後世のことなんだそうです。

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 トイレは有料。3000スム(スムは貨幣の単位/日本円にして約25円)です

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 カラーン・ミナレット。日干し煉瓦の塔です。

 柱は彫刻が施された胡桃の木。壁は日干し煉瓦。黄色が主体のモスクに、親しみが湧きました。特に木の柱は素朴な味わいがあって好きです。

*カラーン・モスクは、1127年にカラハン朝のアルスラン・ハーンによって建設されました。この時期、ブハラはすでに重要なイスラム学問と文化の中心地であり、モスクの建設はその地位を強化するものでした。
 13世紀初頭、モンゴル帝国のチンギス・ハーンの侵攻によって、ブハラ市は大きな被害を受け、カラーン・モスクも破壊されました。
 16世紀初頭にシャイバーニー朝のウバイドゥラー・ハーンによって再建されました。現在のモスクの構造はこの時期のもので、特に1514年に完成したものとされています。
 カラーン・ミナレットは1127年に建設され、高さ約47メートルで、当時としては驚異的な高さでした。ミナレットは「死の塔」という別名もあり、時には犯罪者の処刑にも使用されたと伝えられています。

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 ミル・アラブ・メドレセ。神学校です。

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 タキ・バザール。絨毯屋さんでは、蚕が鍬を食べて糸を吐き、絹糸になり、織られて絨毯になるまでを説明しています。モスクにはバザールも「付き物」なんだそうです。

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 有名な鋏屋(刃物)さんです。かつて娘がここで刃物を買いましたっけ。

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 修復工事をず〜とやっているようです。

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 ナンに模様をつけるスタンプ。ツアーで一緒だった方が、「よくご存じですね」と感心してました。そりゃあ女房は「何回も旅いている」じゃなくて、発掘期間は毎年この地域で「暮らしている」人ですからね。

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 ホテルに歩いていくときに、街中で見つけたナンの竈。

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 ホテルの近くの神学校。池の畔は夕方から賑わう広場になります。

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 夕食もこの神学校の広場で、夕食はディナーショーを見ながら。どの国でも、お寺の前には歓楽街があって、やくざ屋さんが仕切っているものなんです。

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 夕食の後、賑わう池の畔を通って、カラーン・モスクのライトアップを観に行きました。この風景を娘に送ったら「ディズニーシーの本物だ〜」っていうコメント。確かにアラジンの世界観ですよね。