処方薬の市場設計でピルを取り上げた女子大生がいました。彼女の話によると、体質に合うピルに行きつくまでに数ヶ月掛かる。医者は一回に一種類しか処方してくれないので、半年かかることもあるのだとか。
そこで、ピルをスイッチOTCなどの手法で市販薬化した時には、様々な種類のピルの「お試しセット」を用意すべきとのご意見。謂わば「利きピルセット」でやんす。
この「効きピル」の語感の面白さで盛り上がっちゃいました〜 ← アホか (^^)/
キャンパス下の川辺の紅葉も本格化してきましネ。川面には鯉がプカプカ。空中に浮いているように見えるのが可笑しい。
薬学部部付属の薬草園に何故か?綿が実っていました。
さて、この狭っ苦しい非常勤講師の控室で、講義の準備をそそくさと。いざ出陣ではありんす (^_-)-☆