埼玉ブロンコスの立川ダイスとのB3のプレーオフを観に行きます。2つ勝てばB2に上がれます。一敗で迎えた第二戦。負ければ終りです。

 埼玉ブロンコス(Broncos=暴れ馬)は、bjリーグ創設メンバー。当時の実業団中心のJBLに対し、「もっとプロらしいリーグを作りたい」と新潟と埼玉ブロンコスが離脱して設立したのがbjリーグ。2005年以降、日本にはbjリーグとJBL/NBLが並立する“分裂状態”が続きました。この対立が長引き、2014年にはFIBAから日本代表の国際試合資格が停止される事態に。2016年にbjリーグとNBLが統合し、Bリーグ誕生しました。 

 この伝統あるチームがB3に低迷しているのは悔しい!と言う訳で、応援することにしました。B1で戦う姿が見たいものです。今年が駄目でも、来年こそは?しばらく応援してみようと思っています。

 話は変わりますが、学習支援をしていた子にバスケ部に所属していて、「バスケの選手になりたい」と言っている中学生がいました。その子は低学力。勉強は、やる気も無い。けれど、好きな事なら学べるかと思い、バスケのフォーメーションをユーチューブで見せたりしていました。イメージトレーニングです。

 バスケは、特にフォーメーションなどでは、頭に汗をかくスポーツです。ヘッドコーチも、リック・カーライル(現インディアナ・ペイサーズ)、ドン・ネルソン、フィル・ジャクソン(シカゴ・ブルズとロサンゼルス・レイカーズ)、スティーブ・カーなど。知性を感じさせる人物が多いですよね。

 なのですが・・・、彼がフォーメーションを理解し、実践することはなく、筋肉汗をかいているだけでした。残念ながら、神経汗を流す姿は見られませんでした ← 実際に、バスケの選手は大量の神経汗をかいてますよね。試合前だというのに、汗を滴らせているのはそのためです。「考える筋肉」を持つ者だけが、コートに立ち続けることができる世界です。