ウズベキスタンの旅、1日目。女房と10年ぶり以上の海外旅行です。女房は年に2〜4回日本から飛び出す。私はお留守居役。今回は「一緒にイク」ということで〜〜す。

20240618Ps005

 成田航空の色々な航空会社のマーク。本当に久々の風景です。女房は慣れっこだけど、私は「お上りさん」状態です (^^)/

 それにしても、成田空港は閑散としていました。円安の影響か海外へ出かける人が減っているのでしょうか。

20240618Ps007

 ウズベキスタンに到着。安いパック旅行りなので、成田から2時間半かけてインチョンへ。そこから乗り継いで7時間。やっと着いた〜〜〜。しかも、ウズベキスタンの入国審査が遅い!荷物が出てくるのも遅い!到着から1時間半後にやっと空港を出てホテルへ。

 面白かったのは機内食。韓国の航空会社だから、フツ〜の料理なのにキムチのお弁当パックが付いてくる。お好みでということなんだろう。流石に、ウズベキスタン人も多く利用する後半はついてこなかったけれど。

 走っている車の殆どがシボレー。この国にシボレーの工場があるとか。シボレーは「国産車」なんです。最近はBYD(中国の電気自動車)も増えてきたようです。

 「メタン」の看板が目立ちます。日本で言えば、サービスステーション。メタンが一番安く、次がプロパン、ガソリンは高いのだそうだ。石油産油国ならでは「メタン」ステーションです(写真は後日お見せしますね)。

20240618Ps008

 ホテルはまあまあ広くて、当たり前だけどwi-fiも使えて快適!テレビにはウズベキスタンの美女。さて、ゆっくり寝て、明日から観光です (^^♪

 女房はウズベキスタンを訪れるのは三度目。最初は、まだビザが必要だったころ。加藤九祚先生と一緒にこの地を旅しました。加藤先生は加藤ハウスという拠点を私費で建て、ウズベキスタンを世界に紹介し、遺跡発掘に貢献した方です。ウズベキスタンの「名誉市民」を授与されています。

 女房との旅を終えて、発掘作業に戻った時に亡くなりました。女房が号泣したのを今でも覚えています。先生の死後、NHKでは何度も特集番組を放送していました。録画した映像を見ると、加藤先生のことが思い出されます。

 女房は、加藤先生がお作りになった学会の事務局を任せられ、今日に至っています。女房にとってはこの旅は「追憶と鎮魂」の旅でもあるのです。

 話しが湿っぽくなってしましたね。

 中央アジアで一番困るのは、トイレ。ウオッシュレットじゃないとか、水洗じゃないとか、洋式便座じゃないとか、そんなどうでもいいことではありません。

 お尻を拭いた紙を便座に捨ててはいけないんです。水に溶けない紙ではないので、便のついた紙をゴミ箱に捨てるんです。ゴミ箱がやっと手に届くところにしかないこともあり、超弩級に惨めったらしい姿で、自分の出したものの痕跡を見る羽目になるんです。

 成田に帰ってきて、ウオシュレットを使うと、気持ちもお尻も歓びに震えちゃいますヨ。女房なんかは、なまじトイレなんか無くて、草原の真ん中でする方が気持ちがいいと言い放っています。この地域に慣れ親しんじゃうとそうなるんですね。女房の場合は、発掘に来ているんで、観光じゃないですからね。現地化しちゃうんですよ。