購買行動には、お客様の全ての認知と経験が表出されます。

 ですから、購買行動を分析すれば、誰に(ターゲット)いつどこで(メディア)何を(メッセージ)訴求すればいいか、つまりカスタマー・ジャーニーの設計が「見当」できます。

 カスタマー・ジャーニーの設計は、奥が深く、購買行動の分析と観察だけで全てを明らかにはできません、しかし、購買行動を起点としないカスタマー・ジャーニーはあり得ません。

 「誰に・いつどこで・何を」=カスタマー・ジャーニーの設計の入口、ほんの入口ですが、をご紹介するウェビナーを開催します。マーケティングや広告に関わる方は是非!!!視聴をお薦めします。

 配信は5月30日15時。ここからお申し込み下さい。