大学に限らず、「先生」って奴は、教室に入ってしまえば「言いたい放題」「やりたい放題」です。自らの行動を律する「戒律」も「規制」もありません。女子大生相手にやりたい放題です ← 生禿にとって、これ以上危険な状態はありません。数か月しない内に、新聞ネタのなるのは絶体絶命、完全無欠な事実であります。

そこで・・・、品質保証担当者をお願いすることにしました。その依頼内容は、以下の通りです。すんごく、真面目に考えました。禿るぐらい ← 違うだろう!!!


=品質保証活動を依頼した内容=

・講義内容の事前チェック
 PPTについてご意見を下さい
 (講義内容はチェック後にUPします)

・講義中のNG発言に対する警告
 講義が脱線していると感じた時などは、起立して下さい

・用語の妥当性のチェックと指摘
 用語の使用が一般的で無い、不適切を想われるときは挙手をして下さい

・発言認定の補助と発言券の配布
 発言の判定で「少しでも」不適切と感じるときは配布前に指摘して下さい
 (講義中に意見などを述べた学生には10点の発言券を発行します)

・レポートや発表、試験答案に対する評点のチェック
 評点に「少しでも」疑問があるときは指摘して下さい


これでも足りない気がするのですが・・・、これ以上は現実的ではない気がします。

講義は、来週から始まります。もう考えてもどうにもならない現実が目前に迫っています。最初が肝心、後はただ一生懸命、勤めます。