COVID-19の影響で、基本は委任状と議決書での参加を呼びかけた団地管理組合の総会になりました。

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 ですので、参加したのは理事だけ。かつ、参加した理事も、理事長と副理事長と幹事と監査役の4人だけ。シャンシャンどころか、「一年間ご苦労様でした」風の締めで、目出度く?終了しました。

 次に理事の輪番になる時には … 年齢での免除が無くなっていることが想定され、75歳を超えていて、歩けて話せて判断ができれば断れなくなるかも知れません。高齢化社会というのは、年寄りが大切にされない?社会なのかも。楽隠居なんて大昔の話。死ぬまで働け!ということでしょう。