お天気もいいし、東博へ出かけましょう。生禿は緊急事態宣言など気にしてません。

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 本当によく晴れています。

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 本館も表慶館も綺麗にみえます。

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 本館前の池の水面に映る影もクッキリ。ですが、人影はさっぱり。多分、お客さんより関係者の方が多いと思われます。

 特集「博物館に初詣 〜 牛にひかれて東博まいり」。宗教における牛は、神仏の力の象徴、聖なる動物。悟りの象徴、神仏の乗物として現れます。日本の仏教説話「牛に引かれて善光寺参り」では、仏のもとに導きます。

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 ヴァジュラヴイラヴァ父母仏立像(中国/唐時代)。ヴァジュラヴイラヴァは、死神ヤマをも滅ぼす仏。鳥獣や神々を踏みつけながら、妃を抱きしめています。角のある牛の頭をしています。

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 阿弥陀如来(善光寺式/鎌倉時代)。善光寺の本尊はインド伝来とされる秘仏です。

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 火炎型土器(新潟県-馬高/縄文中期)。何に使ったのでしょうね。お祭りとか・・・。

20210113X5s024壺型土器
 壺型土器(青森県-日向/縄文後期)。再葬の棺として使われたもの。赤色顔料が残っています。

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 松林図屏風(安室桃山/長谷川等伯)。かの有名な国宝です。間近でしげしげと見ました。筆遣いが普通じゃありません。

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 短刀(鎌倉時代/相州行光)。鍔を用いずに柄と鯉口が合うものを合口といいます。豪華な作品です。

20210113X5s048長船元重
 薙刀(長船元重/南北朝時代)。南北朝時代の薙刀の姿を伝える一振り。生禿の好きな得物です。

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 地蔵菩薩立像(平安時代/奈良-長谷寺)。先日もご紹介しましたが、姿が気に入っている仏像です。

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 十二神将(巳・未・戌)。顔や姿勢が十二支の動物の特徴を反映させた像もあります。

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 庭園は工事中。どうなるんでしょう?花見の季節を狙っての改修でしょうか。

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 ハート型土偶(群馬県-郷原/縄文後期)。ハート型土偶の中でも最も有名な逸品です。

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 土面(長野県-波田/縄文後期)。土面(埼玉県-発戸/縄文晩期)。何を訴えているのでしょうか?最近、生禿はこういう土面に惹かれるようになってきました。ホモサピエンスの絶滅が近いせいでしょうか?

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 注口土器(神奈川県-東寺尾/縄文後期)。愛用したくなる美しい土器です。欲しいな〜!

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 埴輪 鍬を担ぐ男子(群馬県-赤堀村)。耳管をつけて刀をさす男子。鍬はとても小さい。笑顔がなんとも・・・。