自治会の関係でし方なく、「マチエコ シンポジウム」といのを聞きに行きました。

航空公園に行くので、全くの時間の無駄というのも悔しいので、熊野神社へ。やっぱり藁の龍さんは、ちょっとヘロヘロになりながらも、お元気に鳥居に巻きついています。

本殿の裏手には末社が集められています。その中に、日之宮と機織社があります。この周辺は、古くから養蚕が盛んな地域です。

熊野神社の隣は、市営の弓道場。パーンという心地よい音。命中です!いい腕してますね〜。真ん中を深く、ズブリです。それに比べると、お隣はイキナリ外してお漏らししてます。駄目じゃないの!ココヨ!もっとズブッと、えぐって〜っと的が言っております、ハイ!

休日の航空公園は、元気な子供達で一杯です。 佳き事哉! 生禿は、あの一輪車のサドルになりたいかも〜。

水遊びも始まっています。オジサンと濡れようよ〜 ← 知らない人は、ホントだとおもうだろ〜が! ← 知ってる人は股かと思うのでは? 兎も角、皆さん機嫌よく遊んでいます。佳き事哉!

公園の真ん中の小さなバラ園。花が咲き始めました。

深い緑と、強い陽射し。景色は、初夏です。

日本庭園に入ると、ヒヨドリでしょうか。さかんに鳴いています。恋の季節でしょうか。

もう水蓮が咲き始めました。ここの水蓮が咲き始めると間もなく、入間公園の水蓮も咲き始め、梅雨に入ると、上野公園の蓮が花芽を膨らませていきます。

菖蒲も咲いています。女房と、菖蒲園に行きたいな〜〜〜。自治会(爺会?)の用事が多くて、毎週のように、じゃなくて毎週、週末が潰されてとても迷惑です。
「マチエコ シンポジウム」は予想通りでした。市長の話は政治家の話。タレントの清水国明の話は、相変わらずのサバイバル・ゲームで、天然に生きるとか、そういう理念とは何の関係も無い戯言です。
それでも、役に立つことはあるものです。市長では、「外食して食べ残したらゴミになる」「お持ち帰りで、食べちゃうぞ」って体験談が、そうだよな!政治家のエコは助平なでなくっちゃっと納得しました。
清水では、よく言われる話ですが、つなみが来たら「つなみ、てんでんこ」。災害にあったら、迷わず、真先に、周りの空気を読まずに、一人一人の判断で、逃げる。とにかく、自分の命は自分で守る。他人の指示なんか絶対に待たない。周りの様子を見て、状況を判断して、諦めた人が死ぬ。何としても自分は生きるという意思がある人間が、生き残る。東京大空襲で最もひどくやられた下町で、生き残った母がよく言っていました。絶対に生きてやると念じれば、奇跡と言われるような場所にたどり着く。そういう自分の野性を信じろと。生禿の母も、何が何でも生き残る縄文人の末裔だったのです。


航空公園に行くので、全くの時間の無駄というのも悔しいので、熊野神社へ。やっぱり藁の龍さんは、ちょっとヘロヘロになりながらも、お元気に鳥居に巻きついています。


本殿の裏手には末社が集められています。その中に、日之宮と機織社があります。この周辺は、古くから養蚕が盛んな地域です。

熊野神社の隣は、市営の弓道場。パーンという心地よい音。命中です!いい腕してますね〜。真ん中を深く、ズブリです。それに比べると、お隣はイキナリ外してお漏らししてます。駄目じゃないの!ココヨ!もっとズブッと、えぐって〜っと的が言っております、ハイ!


休日の航空公園は、元気な子供達で一杯です。 佳き事哉! 生禿は、あの一輪車のサドルになりたいかも〜。


水遊びも始まっています。オジサンと濡れようよ〜 ← 知らない人は、ホントだとおもうだろ〜が! ← 知ってる人は股かと思うのでは? 兎も角、皆さん機嫌よく遊んでいます。佳き事哉!


公園の真ん中の小さなバラ園。花が咲き始めました。


深い緑と、強い陽射し。景色は、初夏です。

日本庭園に入ると、ヒヨドリでしょうか。さかんに鳴いています。恋の季節でしょうか。


もう水蓮が咲き始めました。ここの水蓮が咲き始めると間もなく、入間公園の水蓮も咲き始め、梅雨に入ると、上野公園の蓮が花芽を膨らませていきます。

菖蒲も咲いています。女房と、菖蒲園に行きたいな〜〜〜。自治会(爺会?)の用事が多くて、毎週のように、じゃなくて毎週、週末が潰されてとても迷惑です。
「マチエコ シンポジウム」は予想通りでした。市長の話は政治家の話。タレントの清水国明の話は、相変わらずのサバイバル・ゲームで、天然に生きるとか、そういう理念とは何の関係も無い戯言です。
それでも、役に立つことはあるものです。市長では、「外食して食べ残したらゴミになる」「お持ち帰りで、食べちゃうぞ」って体験談が、そうだよな!政治家のエコは助平なでなくっちゃっと納得しました。
清水では、よく言われる話ですが、つなみが来たら「つなみ、てんでんこ」。災害にあったら、迷わず、真先に、周りの空気を読まずに、一人一人の判断で、逃げる。とにかく、自分の命は自分で守る。他人の指示なんか絶対に待たない。周りの様子を見て、状況を判断して、諦めた人が死ぬ。何としても自分は生きるという意思がある人間が、生き残る。東京大空襲で最もひどくやられた下町で、生き残った母がよく言っていました。絶対に生きてやると念じれば、奇跡と言われるような場所にたどり着く。そういう自分の野性を信じろと。生禿の母も、何が何でも生き残る縄文人の末裔だったのです。