東博は、動物園に行くのに荷物を預ける場所?じゃなくて、チャンと展示も見てますよ!女房がいないので、早く家に帰っても何の楽しみもないので、一生懸命観るというより、だらだらと、のんびりとしちゃいました。

20260502Ps375吉祥天
 吉祥天立像(平安時代/京都-大宮神社)。重量感溢れる表現が見どころだそうですが・・・ただのポッチャリ系?

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 菩薩立像(鎌倉時代)。玉眼だけでなく、唇に水晶を嵌めるなど現実感を持たせています。それにしても装飾がハヤシです !(^^)!

20260502Ps391毘沙門天
 毘沙門天立像(平安時代/和歌山-道成寺)。足元の邪鬼を含む全身を一材から掘り出しています。

20260502Ps398
 文殊菩薩騎獅像。何度も見ているけれど、こんな剣を持ってましたっけ?

20260502Ps406
 キリシタンの遺品の特集。長崎奉行所が押収した品々。明から清にかけて白磁で造られた観音菩薩の中には、西洋向けには「聖母マリア」と記載される像もありました。

20260502Ps400観音 20260502Ps403観音
 観音菩薩坐像(中国17世紀/徳化窯)。徳化窯で焼成された白磁観音。聖母マリアとも称されたようです。

20260502Ps408土面 20260502Ps412土面
 土面(縄文晩期/青森県-亀ヶ岡)。土面(縄文晩期/埼玉県-発戸)。同じ晩期の土面でも、東北と関東では全くちがいますね。

20260502Ps414土版
 土版(縄文晩期/茨木県-福田貝塚)。この作品、大好きです。どこが?解りません。

20260502Ps418挂甲の武人
 挂甲の武人(古墳時代/群馬県-上芝古墳)。太刀を抜こうとする動作を表現してます。

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 鬼面文鬼瓦(奈良時代/奈良-興福寺)。奈良時代はまだ大らかなですよね。

 台湾の原住民族の作品が集められていました。

20260502Ps425祖霊像
 祖霊像(パイワン族/20世紀)。家屋の扉に刻まれた祖霊像。ネクタイや長靴など現代の装いも反映されています。

20260502Ps429漁船
 漁船模型(タオ族/20世紀)。神話の登場人物をかたどった人形文、「船の目」と呼ばれる円文などが彫刻されています。

20260502Ps431森の仙人
 森の仙人(平櫛田中/1917年)「森の書」は、バラモン教の聖典「リグ・ヴェーダ」に付随する「アーラニヤカ」のこと。

かこさとしs
 科博の企画展は「科学絵本」。加古里子氏の科学絵本を紹介していました。加古里子は様々な絵本を描きました。科学分野でも多くの絵本を発表しています。写真は撮らなかったけれど、子供に対しても子ども扱いしないでキチンと説明する「科学の心」を持った人でした。嬉しくなりました (^_-)-☆