眼の炎症も落ち着いてきているので、これが最後の診療。心して?看てもらいましょう。
枯れた紫陽花。花じゃなくて額なので、枯れても「枯葉」の美しさがあります。紫陽花が好きな理由の一つです。
真夏の陽射しが照りつける多摩湖自転車道(東京都)。もうこのへんを歩くことも無いでしょう。お地蔵さんにもお別れです。
左目の白内障手術は、右目の時とは大違い。目に炎症を起こし易い体質であるにも拘らず、何事もなく、経過は順調。右目の炎症もやっと治まってきました。という訳で、「元の病院に戻します」とのご沙汰。ず〜と看て欲しいのだけれど、紹介のある難しい患者を「難しい部分だけ」を診る眼科なので、それは叶わないのです。
今回のことで、腕のいい医者を選ばないと、「とんでもない眼に合う」ことがあることを実感しました。
この炎天下で商売になるかどうかは知らないけれど、小平近辺には野菜の直売場があちこちにあります。猛暑日は夕方が商売時なんだとうと思います。こんな真昼間は買い物に出ることは「危険」でしょう。なるべく日陰を選んで歩いています。
それにしても凄い!整備された自転車道なのに、こんな荒々しい景色なんですから。これも強いコントラストのせいです。
これが最後かと思うとつい足を伸ばして … 2駅歩いて、田無駅まで出て、大好きなしんぱち食道のさばの文化干し定食を食べました。私の行動範囲だと、新宿駅前にもしんぱち食堂があるのだけれど、狭くてゆっくりできない。田無店の方が食事を楽しめる。もう訪れることもないかも知れないこの店の食事を楽しみました。御馳走様でした!